(1) 原則タイムランキングを基準として、組み合わせを行う。さらに、同所属とならないように配慮する。(ランキング作成システム使用)
(2) タイムランキングを反映させる大会について、
①十勝管内で行われた競技会
②中体連主催の大会(選手権以外の全十勝中学校〇〇大会、全道、全国含める)
③その他ダブルトラックの記録のみを反映させる。
(3)基準タイムランキング
①選手権 ⇒前年度タイムランキング・距離別選手権・オーバル競技会・森競技会・全日本選抜
③冬季大会 ⇒上記にプラスして選手権
④新人戦 ⇒上記にプラスして全道大会・タイムトライアル・全国大会
(4) ダブルレースの組み合わせ方について、(中体連主催大会)
①タイムランキングを基準とする。
②上位から最終組のIN、次はOUTスタートの順に組み合わせる。(自動編集)
③同組に同じ所属(中学校)とならないように組み合わせる。(自動編集)
もし、被った場合は別の所属選手になるまで順位を下げること。(被らないようになっています)
④当日棄権者が出た場合は、レフリーの判断のもと、リバイスを行う。